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専業主婦が仕事復帰のために楽しみながらやっている事とは?

今回は、専業主婦の方が仕事復帰のために楽しみながらやっていること、というテーマでの体験談になります。人との繋がりや資格取得等、コワーキングスペースが活用できるかもしれませんね。


「仕事を始めたいけど、まだ子どもが小さくて子育てや家事との両立ができるのか不安」

「結婚を機に退職し、社会復帰するタイミングが分からない」


専業主婦をしている理由はそれぞれありますよね。私の場合は、出産前まで働いていた職場で育児休暇が取れず、そのまま子育てに突入したという感じです。いざ子育てが始まると想像以上に大変な事ばかりでした。結婚して出産するまでは、働くお母さんになるんだろうな、となんとなく思っていましたが、実際は仕事復帰を考える余裕が無かったのです。


仕事復帰したいけど、なんだか不安。自分は専業主婦から働くお母さんになれるのだろうか?ここではそんな私の不安とその解消方法を紹介します。

不安① 人との関わりが減る


専業主婦になると、家事や子育てで慌ただしく、気づけば誰とも話さず一日が終わった…という日もよくあります。このような日々が続くと仕事復帰して仲間とのコミュニケーションが取れるのだろうかと不安になってしまいます。そこで考えたのは、とにかく人との関わりを求めて一歩外へ出る事でした。

解消法 子育て支援センターへ通う

子育て支援センターは、親子の交流スペースがあり、定期的に親子でできるイベントが開催されています。悩み相談や情報提供もしてくれる施設です。もちろん無料で利用できます。友達はできるかな、子どもがグズったらどうしよう。最初は勇気が出なくて、部屋に入る時はドキドキでした。


通い始めて思ったのは、友達ができなくても、子どもが泣きわめいてもいいんだ。少しでも楽しそうに遊んでいる子どもの笑顔を見ると、それだけで来て良かったと思えます。子どもが泣いていたら保育士さんが優しく話し掛けてくれたりもします。子ども達が遊び始めるとお母さん同士も自然に会話が生まれる事もあります。支援センターによって雰囲気も違うし、イベント内容も異なるので、何ヶ所か回ってみてお気に入りの施設を見つけるのも楽しいです。


私は、子育て支援センターがとても良いコミュニケーションの練習の場になっています。

不安② 仕事へのブランクがある

専業主婦歴が2、3年の人もいれば、それ以上の人もいるかと思います。働いていない年数が長ければ長い程仕事復帰への不安を感じてしまいます。専業主婦の経験は、仕事に繋がると思いますが、何か一つ自分をアピールできる物があれば心強いです。

解消法 興味のある資格に挑戦

私も専業主婦歴5年になります。学生時代に栄養士免許を取りましたが、ずっと他の職種で働いていました。栄養士の経験も少しありますが、資格を生かして働くには自信がありません。そんな時に、「もう一度食の知識を思い出してみよう」「毎日の食事作りや家族の健康のためになるかな」と思い、軽い気持ちで食生活アドバイザーの勉強を始めてみました。


食生活アドバイザーとは「食べること」を生活の視点で考え、食の知識を深められる資格です。3級は比較的易しく、独学で2ヶ月くらい勉強して合格する事ができました。テキストは2000円くらいで買えます。


「栄養士+食生活アドバイザー」で、調理や食品関係の仕事を始める時にアピールできると考えました。新しい資格を取るのも魅力的ですが、プラスαの資格だと知識があるので頭に入りやすく、楽しみながら勉強できました。


資格を生かしていざ面接となった時に、免許証などのコピーが必要な場合があります。分かりやすい場所に保管しておくといいと思います。結婚して名前が変わっている方も多いと思うので、学生時代に取った物は、変更の申請をしておくのもいいですね。申請できる機関、必要書類、金額なども調べておくとスムーズに手続きできます。


最後になりましたが、その他にも専業主婦の期間を上手く活用して、時短料理をマスターしてみる。家族と家事の分担について話し合ってみる。子どもを身内やファミリーサポートに預けてみて、1時間でもいいので離れる練習をしてみるなど。無理のない範囲で、仕事復帰のためにできることは色々とありそうです。


子どもが年少になるまでは自分で面倒がみたい。体調が優れず家の事で精一杯…。など働きたくても働けない状況は様々です。家族や自分の生活にある程度見通しがついて、「仕事復帰するぞっ!」と就活を始めるまで、前向きにこつこつ楽しみながら準備できるのも専業主婦の醍醐味の一つです。

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