売れるWEBデザインマーケティングの法則



≪著者≫

野口 哲平


≪問い≫

webサイト構築の際に、何を気を付けるべきか


≪概要≫

自己をつらぬくのはアーティスト、問題解決をするのがデザイナーです。ウェブサイトは「かっこいい」「おしゃれ」であるまえに「売れる」サイトである必要があります。ウェブサイトはユーザーに向けて、情報発信をする媒体です。ウェブサイトとユーザーの考えやニーズをつなぐ架け橋になるのがデザインであり、デザイナーです。


1. 自社とユーザーの認識のずれを理解する

ユーザーは押された強みに逆に不安を感じる場合があります。「そんなに安いってことは、何か裏があるんじゃないか」「実績がたくさんあるから、うちみたいなとこは相手にしてもらえないんじゃないか」「対応スピードが速いけど、品質や対応がずさんなんじゃないか」。こういった、強みの裏を想像されてユーザーを不安にさせてしまうことがあるのです。


こういったことが起きる場合、強みを見せるタイミングをずらすことが有効です。あえてトップページには見せず、サービス自体に興味を持った人がさらに詳細を見ようとしたときに目に入るように設計すると良いでしょう。たったそれだけでユーザーの受ける印象は大きく変わります。


2. ユーザーの不安と欲望に対応する

上述した通りユーザーには様々な不安が存在します。安さを求めているのに壊れないか心配したり、速さを重視しているのに品質に疑問を持ったり、わがままなのです。自社がメリットばかりを打ち出しているとこのような不安を掻き立ててしまいます。


そこで大切なのは、メリットを訴求した際の不安を直接解消できる「根拠」を示すことです。耐久テストの結果をのせたり、製造工程の動画をのせたりといった打ち手が考えられます。

3. ウェブだけで完結させない

ユーザーは全部の情報をウェブで掲載されることを望んではいません。全部乗せするのは、掲載側が不安だからです。逆にユーザーの立場からすると「よくわからないからもういいや」と離脱する要因になってしまいます。ユーザーの知識や欲求に合わせて情報を取捨選択したほうがユーザーにとってありがたいのです。


≪こんな人におすすめ≫

・マーケター


≪併せて読みたい書籍≫


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