地域ビジネス起業の教科書―地域で働きたい人がはじめに読む本






















≪著者≫

アミタ持続可能経済研究所

≪問い≫

どのように地方でビジネスを興すか

≪概要≫

この本で解説するのは、地方と都会をつなぐ、新しいビジネスの可能性と、地域ビジネスを生み出すための方法やヒントである。

1. 地域ビジネスの肝

地域ビジネスの肝は、地域資源の価値を見出し、可視化する事で地域活性に繋がること、どれだけ地域に貢献するビジネスか、が重要である。往々にして都会で成立しているモデルを地方流にカスタマイズして上手くいくケースがある、

また地域にはキーパーソンが存在し、ひときわ危機感を持っている。地域でビジネスするにはキーパーソンと親密になる必要がある。

2. コーディネーターの存在

地域には行政でカバーしきれない部分をコーディネーターと呼ばれる人がカバーする。彼らは都市と地域を繋げ、積極的に地域が活性化するように動く。地域で働きたい、地域でビジネスがしたい人にとっては心強い存在となる。

良いコーディネーターの条件は下記の3つである。

1)地域に生業をつくつ技術と知恵を持つ

2)信頼の上に成り立つ地域コミュニティのネットワークを持つ

3)地域活性化に必要なノウハウを教え、地域のニーズに合った人材をマッチングできる技術を持つ

3. 地域ビジネスの実現に向けて

1)地域の情報を集める

2)地方の流儀を知る

3)地方と都会がwin-winになる方法を考える

4)地域ビジネスのビジョンを明確にする

5)地方と都会をつなぐ協力者を見つける

特に地域には地域のルールがあることを忘れてはならない。キーパーソンを抑えること、地域の流儀に従うことなど、きちんと段階を踏まなくてはならない。

≪こんな人におすすめ≫

・地域ビジネスを考えている人

地域でビジネスをする際はキーパーソンを抑えることがかなり重要になります。このキーパーソンは、影響力も高く、誰が何を知ってるか、できるかを知っているので、事業が物凄く進めやすくなります。


≪併せて読みたい書籍≫

・CSV経営


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