二代目が潰す会社、伸ばす会社

最終更新: 9月1日























≪著者≫

久保田 章市

≪問い≫

社長に何が足りないか

≪概要≫

後継経営者の役割とは、1)決して会社をつぶさないという意地を持つ、2)社員の力を結集させる、3)経営革新を行うことである。

1. 二代目の心得

就任直後に求心力等あるはずがない。就任前に新市場開拓、新商品開発、新事業開拓等にチャレンジして、社長就任前やあとで実績を付けられる状態にしておくこと。この実績で求心力が高まる。

また突然トップダウンに様々な施策を行わない方が良い。先代の社長は積み上げてきた実績による信頼がある。まず二代目は就任後、これまで言いたかったけど言えなかった社員の意見を聞いたり、社員にそうだんを持ち掛けたりすると良い。

2. 若手経営者に求められること

1)社員の意見を聞く

2)経営理念やビジョンを社員と一緒に策定する

3)従業員満足度が高まる施策を行う

4)社員を育成する

5)的確な経営判断を行う

6)業績を上げる、実績を出す

3. 経営革新の種類

経営革新には事業の革新と経営システムの革新がある。事業革新は新市場の開拓や新事業への進出である。経営システムの革新とは、オペレーションの変更、IT化、組織構造や人事制度の改革等です。

その際に考えるべきは「不足する経営資源」をどのように調達・確保するかが成否のカギとなります。特に人材の重要性が最も高いですが、この人材採用には後継者の語る将来の「ビジョン」や後継者本人の「熱意」や「人柄」にかかっているように思えます。

≪こんな人におすすめ≫

・後継者

≪併せて読みたい書籍≫

・アトツギが日本を救う

・先代を超える、二代目社長の101のルール

・あの同族企業はなぜすごい

・「後継者」という生き方

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