メディアを動かすプレスリリースはこうつくる!



≪著者≫

福満ヒロユキ

≪問い≫

メディアに取り上げてもらえるプレスリリースはどう書けば良いのか


≪概要≫

プレスリリースとは、「いかに費用をかけずに多くに人々と情報を共有することができるか」という広報テクニック。いかに情報として記事や番組にしやすいかを整理して提供する必要があります。


1. 記者のニーズとは何か

リリースの三原則、それは

・世界初、日本初、業界初などの「初めて」と言えるものである

・世のため人のため、困っている人々を救うことができる

・市場を活性化したり、雇用を促進したり。経済の活性化に一役買っている


覚えておくべきは、記者達が「自分たちは企業の広告の手先ではない」というポリシーを持って取り組んでいるということです。

そして記者も自分が感動したことを、客観性・公平性をもってお客様に伝えたい(言いふらしたい)と思っているのです。


2. ネタを見つける

一つのリリースにネタは一つです。「何を取り上げてもらうか」ということを明確にしましょう。ネタとして使えるのは例えば…、

・商品/サービス(誰が、どういった想いで、誰のために)

・人物(生い立ち/リアルな人物像)

・会社(ネットで検索しても出ない取り組み)

です。同時にこれらのネタに下記の要素を付けていきます。

・事実ベースの裏付け

・誰が、どんな想いで、誰のために

・ネタの未来像


3. 適切な構成にしていく

プレスリリースを書く際は、ボディ→その他→タイトルの順番で書くようにしましょう。ボディの構成要素は結転結です。

結:誰が、いつ、どこで、何を、なぜ、どのように、どれくらいの期間/数量、金額で行うか

転:誰が、何を想って、誰のために考えたのか、裏付けはあるか

結:将来どのようになるのか

上記結転結で意識するのは、冒頭の「初」「~のため」「経済性」等を盛り込んで置くことです。


≪こんな人におすすめ≫

・広報担当者


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