ダークサイド オブ MBA コンセプト





















≪著者≫

嶋田 毅

≪問い≫

ビジネスフレームワークの裏の側面は何か

≪概要≫

ビジネスフレームワークやツール、思考法等の経営の知識を学び、それを活用して活躍することは、日本企業の競争力を上げより良い社会が実現することです。一方で課題もあります。ビジネススクールで学ぶようなフレームワークやツール等は、往々にして両刃の剣になりやすく、生半可に用いると怪我をしやすいのです。

1. 論理思考

ロジカルシンキングは手段であって目的ではない。結局は人・組織を動かし、いかに戦略を実行するかである。ロジカルであることは人を動かす要素の一部にすぎないという意識を持たないと、正論は吐くけど人を動かせない人間になってしまうのです。そのためには情理の両立が必要である。

またロジカルに物事を考えすぎてしまうと、クリエイティブティを発揮することが難しくなってしまうだけでなく、ロジカルであることが目的化してしまう。

2. マネジメント

管理=画一化と考えていると失敗する。こういった管理職は「べからず集」を作成し、現場からワクワクやイキイキを奪ってしまう。また目標数値至上主義を管理と考える人もいるがこれも誤りである。このような組織は数字を達成しても達成感より疲労感が溜まり、組織自体を嫌いになるケースが多い。管理とは人のモチベーションを上げることと、仕事自体を見て生産性を高めることである。

3. SWOT分析

SWOT分析は実際には色々議論したものの、時間の浪費で終わることも少なくない。その理由は下記の通りです。

1)カバーする範囲が広くそこから示唆を導きにくい

2)SとW、TとOの解釈がファシ次第となり、結論ありきになる

3)個々の要素に時間が割けず、議論のプロセス管理が難しい

≪こんな人におすすめ≫

・若手ビジネスパーソン

・学生

≪併せて読みたい書籍≫

・問題解決プロフェッショナル

・イシューから始めよ

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