あの同族企業はなぜすごい

最終更新: 9月1日





















≪著者≫

中沢 康彦

≪問い≫

同族経営の「本当の強さ」は何か

≪概要≫

同族企業には確かに非同族企業と違う行動原理がある。特に世代交代などの節目、経営環境の変化でリスクに直面した時などは、それが経営判断の違いとなって表れる。同族企業の行動原理を生かした会社にはその分の強さがある。

1. 辛いけど続けられる

取引が拡大する海外では、同族経営であることが信頼の証になる。「サラリーマン経営者だと何かあったら逃げるかもしれない。しかしファミリーは逃げないとみんな知っている。ブランドを磨くにはやはりファミリービジネスだと思う。」

2. 修羅場を経験する

多くの後継者は厳しい場面をいくつも乗り越え、トップを引き継いでいる。直面する大きさに、途中で退社する人も出てくる。この修羅場を通じて「自己理解/他者理解」が深まり、自分自身の変化を大きく経験している。この七転八倒した経験が事業経営に活きてくる。

3. 経営が日常に

一般に相続企業には会社を永続させるという価値観が最初からある。次の世代は経営者とはどうあるべきなのかをおのずと自分で勉強できる。後継者を育てる環境として同族的な経営の方がよいのではないか。

≪こんな人におすすめ≫

・事業承継者。

≪併せて読みたい書籍≫

・アトツギが日本を救う ――事業承継は最高のベンチャーだ

・「後継者」という生き方

・二代目が潰す会社、伸ばす会社


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